(株)アライの社員ブログ

群馬の断熱改修・長期優良住宅のことなら(株)アライ

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弊社の家づくり

      2016/03/19

師走になり、二階の仕事部屋から西側にある柿の木に雀が熟した美味しい柿の実を食べに来ております。今年はどこの柿の木にも沢山の実がなっており、豊作だったようです。

毎年目にしている光景ですが、自然の力の偉大さを感じております.日頃は多くのお客様に弊社での家づくりを戴き感謝申し上げます。弊社は今年で創業以来38年目を迎え高断熱住宅だけを手掛けて15年目になります。現在では多くのお客様にQ-1住宅を建てて戴いておりこの上ない喜びです。7年前に導入された長期優良住宅をベースに断熱材の強化でゼロエネルギー住宅への移行可能な性能レベルの箱物と健康に配慮した住宅の提供を行っています。弊社での住宅への取り組みは、お客様のためになるご提案、お客様のためになる設計、お客様のためになる仕様を社員の合言葉に、住宅建築を進めております。

2020年に平成25年に改正された省エネ基準は義務化になる予定です。住宅とはどんな定義のもとに建てられているのでしょう。弊社の住宅でお客様の反響は、家に帰るとホッとする住宅、朝起きる時、常に楽におきられる住宅、夏の涼しさを味わえる住宅など様々なお答えがあります。これは弊社で建てさせて戴いている物件が、長期優良住宅をベースにした高断熱住宅がなせる業であります。

長期優良住宅とは、どんな住宅ですか?地震に強く長期間安定して使用できる良質な住宅という事になるのでしょうか。地震に強い住宅とは耐震性が優れているという住宅になります。木造住宅の耐震性は、耐力壁の壁量と水平応力とで判断します。壁のバランスも重要ですね。現在では南北、東西方向に4分の1ずつで壁量の比較をし、その倍率が2を変えない事になっております。断熱化も特徴があります。長期優良住宅で求められている断熱性能とは、冬場であれば逃げて行く【通常は建築部位を移動する】熱量、住宅の床、壁、天井、もちろん壁の中にはサッシも含めて計算し、合計したものを全部の面積で減じると平均貫流熱になります。この値で義務化される数値は0.87W/㎡・K【5地域㋔数字、地域によって異なる】以下です。弊社の建物は殆んどが、0.45以下であり、これからも安定した住み心地が味わえそうです。其の他 劣化であるとか、維持管理についても基準があり準じる必要があります。

ある意味ではお客様に喜んで戴けない住宅は失敗であります。お住いになるお客様はそれぞれ思考も異なれば、生活スタイルも異なります。家族構成や住まわれる方の年齢、暮らされる時間帯も異なります。快適と感じる室温も大きく異なります。それぞれのお客様に適した住宅の提案をしてこそプロの仕事と心得ます。

さらに新築と同じ性能を持つ住宅へ、これが断熱・耐震改修のスタートでした。住宅を断熱化する事の中で、最も難しいノーハーです。断熱化は高齢化社会を迎えている現在では、長く健康で生きていく上での知恵であり、温度差の無い住宅への変身と高い最低室温は、お年寄りにとってこの上ない住み心地の良い住宅であります。さらに耐震性能を大きくUPさせ、安心して、安全に暮らせる住宅への道筋を歩いて行きたいと思います。

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