古民家調の断熱住宅

完成した住宅は、弊社の維新を掛けて建てさせて戴いた建物です。
NPO法人新住協のQ-1住宅は、平成11年度基準の断熱性能による熱負荷の1/4という桁違いの断熱性能を有しています。
建築の技術屋にとりましては、太陽熱の扱いや風の扱いをどうするかにより、どういう仕法で熱負荷の軽減をするかは、興味深い所です。
住宅は高崎市の西部の小高い丘の上に建ち上がりました。
木造2階建て瓦葺の住宅で、断熱材が通常の住宅に比べて倍の厚みを施してあり、夏対策の越し屋根もしっかり施工し、夏 冬の対策が整いました。
長期優良住宅で品格法の建設評価を取り、県産材と太陽光発電の補助金を申請しています。
外部は古民家調に仕上がり、内部は檜の床板・漆喰壁・杉の天井板と、自然素材がいっぱいで自然塗料で色を付けています。