高崎市を東西に貫く道がある。
伊勢崎、前橋を通り高崎市内から安中軽井沢へと続く道で駒形線とも言われている。
完成した住宅はこの駒形線より50m北に入った上大類町で閑静な場所である。

住宅は洗練されたデザインで寄棟の屋根が新鮮さを与えています。
お客様との出会いは材木屋さんからの紹介でした。
断熱は床に高性能GW16K200mm
壁高性能GW16K120mm天井は吹込み用GW300mmです。
サッシはPVCで東西と北面がアルゴンガス入りLowEガラス仕様です。
大きな吹き抜けと自然素材のマッチングは見事に整いました。
2階のは板張りの寝室があり木材好きのお施主様にはお気に入りの部屋の様です。