Q-1住宅とは?
高断熱・高気密住宅の先にあるもの
高断熱・高気密住宅という言葉を皆さんはご存知でしょうか?
近年、省エネ住宅として数多くのメディアに取り上げられ、注目を浴びているこの理論を、当社では約20年も前から研究し、技術を開発し続けてきました。
「暖房エネルギーを次世代基準住宅の半分以下にする」ことを目指したQ-1住宅
「Q-1住宅」は、住宅の熱損失係数を1W以下にする。
Q値とは家の内側と外側の温度差が1℃の場合の1時間で失われる熱量を床面積で割った数値のことです(図1)。
<資料提供:新木造住宅技術研究協議会>
「暖房エネルギーを次世代基準住宅の半分以下にする」ことを目指したQ-1住宅は、エアコンに頼らない省エネ性能を誇るといえます。
その特徴は、家の外と内側の壁・床・太陽の影響を受ける天井には熱損失を減らすために断熱材を厚くする、熱の逃げやすい窓には複層ガラスに特殊なフィルムを貼り、熱線遮断性能を高めるなどの工夫を凝らす、など。
特筆すべき点は、断熱材である高性能グラスウールを200㎜以上の厚さで建物全体に覆い、魔法瓶のように安定した環境を造り出すところにあります。
これにより、冬のヒートショックのない快適で安心な居住性能を実現しています。
これは、1999年に改正された次世代省エネルギー基準2.7W/㎡Kの約1/4にあたる性能を持ちます。
つまり、今までの暖房に要する時間を3/4減らすことも視野に入れており、(株)アライでは高い性能を持つ住宅を提供しております。
