200断熱住宅着工
200断熱住宅が着工致しました。
こちらの住宅は、長期優良住宅で、補助金を申請していましたが、行政での審査も通り100万円の補助金が頂ける事になりました。なんと高崎市では1番目です!!
(当社ではまだ多数の物件で長期優良住宅の補助金の申請を進めています。)
今日は基礎の鉄筋組みの検査をいたしました。
鉄筋組みは住宅工事全体の中でも重要な工事です。
今回は配筋検査をアライの社内検査後に第三者機関による検査を行いました。
鉄筋の仕様は異形鉄筋の13mmを基本に1部16mmの鉄筋を使用しています。
検査は所定の箇所に所定の長さの鉄筋が組まれているか、鉄筋のジョイントの処理は正しく施されているか、鉄筋のピッチが設計の通りかなど、細部にわたって検査をしていきます。
検査に合格すると、基礎ベース部分のコンクリート打ちになります。
雨の季節で工事も大変ですが、綺麗に工事を進めて頂いています基礎業者さん、雨の中キチンと検査をしていただいたハウスプラスの検査員さん 有難う御座います。
引き続きこちらの住宅のレポートをさせていただきたいと思います。