断熱耐震同時改修
今日現在お住まいの住宅はどんな住宅ですか。地震に対して安全に過ごせる住宅ですか。ヒートショックに対しては如何ですか。現在では耐震と断熱を同時に改修する方法があり改修の際はお勧めできます。耐震は耐力壁の配置と壁の強さが問題で基礎及び土台、柱の緊結や水平応力の確保などの補強工事を行います。断熱改修は断熱材の施す位置、施し方等の確認と気流止めの把握や施工など、それぞれの断熱材での定義に乗って工事を行うことが肝要です。出来上がった建物は今まで想像もした事のない快適性を有し温度の下らない温度差のない住宅のご提供に成ります。吾と思われる方は是非ご一報を
写真は気流止めの施工 と 下は基礎補強と金物補強

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