断熱・耐震同時改修
本日、断熱改修の依頼を戴きまして、現場視察に伺ってまいりました。
住宅は昭和55年の9月に申請をしており新耐震基準にのっとり施工されておりました。 断熱改修は年をおう毎に需要が出てくる予想がされており、提案、プラン 施工どれをとっても非常に重要な位置づけになります.NPO法人新住協の今回採択された断熱・耐震同時改修プロジェクトでは、一般診断法による耐震性能1と次世代省エネ基準の4番を取る事が条件になっています。
床下は非常に乾燥した状態ですね!
天井上もよく乾燥しており、劣化の問題はないようです。
これから断熱工事 気流止め工事を施せれば住宅内の環境は大きく変わります。
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