断熱耐震改修
低炭素建築物の認定が始まります。省エネ基準の改正がなされこれから平成11年度基準よりさらにグレードアップされ住宅が沢山建てられる事でしょう。しかし既存住宅の耐震化や断熱化はなかなか進まず、この件に関して下からの支えが必用でしょう。住宅を耐震・断熱改修すことの意味は大きく、工務店としては現在での最高のノーハーが必用です。耐震・断熱化は駆体の性能と品質の大きなアップになり、これから何十年もの間、お客様の大切な生命、財産を守る事になるのです。燃料やエネルギーコストの値上げがはじまり、住宅の省エネ化は注目の的になりました。正しい技術を学び、最高難度の耐震。断熱化への道を広く引いてみたいものです。
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